2005年06月09日

音浴博物館レコード針 ある投書

6/9日付けの新聞の投書欄から

レコード針を元に返して!

先月末に他界された栗原館長の「音の文化」に寄せるファンの一人として
館のレコード針を持ち去られた方がこの記事を目にされるのを願っております。
栗原さんは収集マニアとして自分のために二十年以上も収集したのではなく、全国の
音楽ファンの皆さんや後世の人たちに「音」を伝えるべく彼の人生の後半を生きていらっしゃいました。常々、貴重な蓄音機もレコードもすべて皆さんにじかに触って、聴いてほしいと
おっしゃっていました。「レコードが磨り減るのは当然だし、聴いてもらって初めて価値が出るし、寿命をま全うすることになり、そのレコードも幸せですよ」とそんな栗原さんが
長崎に移り住んで思いを形にしつつある矢先の出来事でした。
針を持ち帰った方にお願いします。どうぞ元の場所にお返しいただければ、すべてが
幸せかなと思います。先のゴールデンウイークのイベント時も、栗原さんは末期がんの大変な痛みと闘いながら、音楽好きな皆さんのために最高の笑顔でおもてなしをされていたはずです。
思い出してみてください。

※ 早く針が元に戻ることを祈ります
  同時に自宅や会社に眠っているレコード針をぜひこの音浴博物館に
  寄付をお願いします。


posted by dyg at 10:10| 長崎 | Comment(0) | TrackBack(0) | 速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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