2012年10月03日

中ノ島探訪

企画書.jpg

軍艦島(端島)の隣の島中ノ島への探訪を企画しています

え!中ノ島ってどこ?そんな声が聞こえそうですが
この中ノ島もかつては炭坑の島。軍艦島(端島)でその存在があまり前に出てきませんが
とても三菱においても軍艦島(端島)においても大切な島だったのです。
またもしこの中ノ島が操業を続けていればここに二つの軍艦島が存在したかもしれないのです。無断上陸ではありません。この島への渡航は禁止されておりませんので
今のうちに炭坑の跡などを探る意味では貴重な体験かもしれません。

端島に最も隣接する中ノ島は元来炭鉱の島で、既に細々と操業されていた鉱区を、端島よりも早い明治17年(1884)に三菱社が買収し、竪坑2本を掘削するなど、本格的な操業が始まりますが、明治26年(1893)に操業を停止し、その炭鉱生命は短命に終わりました。現在でも操業当時の井坑跡が残存しています。それ以降端島の姉妹島的な存在として海浜レジャーの拠点になり、昭和37年(1962)には<中ノ島水上公園>が完成し、閉山まで端島から最も近い緑地公園としての役割を果たしました。また端島には墓所がなく、
郷里のある島民は里帰りして埋葬されましたが、無縁仏は島内にある火葬場で荼毘に臥され中ノ島内に埋葬されました。観光や産業遺産として注目されている「軍艦島」ではありますがそのすぐそばでひっそりと佇むこの中ノ島の歴史に少しだけ触れてみる企画をしてみました。
今回は2時間ほどの中ノ島滞在で島の散策を中心としています。また中ノ島から見る軍艦島の姿もまた格別です。帰りに軍艦島周遊して帰ります(軍艦島には上陸いたしません)

募集は15名前後で打ち切ります。

日時:10月14日(日) 11:00〜14:00
場所:高浜野々串港より出発

詳細はメールもしくはメッセージでお問い合わせください。
メール:doutoku@viola.ocn.ne.jp
件名は「中ノ島」でお願いします。
posted by dyg at 21:49| 長崎 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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