2005年03月13日

軍艦島の模型

mokei2 (1).jpg 高島町にある「軍艦島模型」2004年10月31日に除幕式(この日は軍艦島シンポジウムが高島町で開催された。それに合わせたわけではないが、かなり急ピッチで作成されている。細部においては地獄段や50段も無く、渡り廊下の設計が不備であった。作成者の弁を聞けばかなり納期が短く調査ができなかったとの事。高島炭鉱資料館の前庭に設置されている。材質はFRPであるが見るたびに色あせていきそうで、できれば屋根などがあってくれればと思う。

mokei2 (1).jpg 明治村にある「軍艦島模型」10年をかけて
東京電機大学の阿久井教授のグループで作成されたもの。一時期長崎への返還の要請もあったがさまざまな事情で現在「明治村」にひっそりと設置されている。材質は紙であるという。
かなり精巧に当時の端島が再現されている。先月「軍艦島実測調査資料集」の復刻版が出たばかり。模型の写真も入っている。


余談であるが
本日の長崎新聞に「高島炭鉱」で採掘された石炭片が最後の黒ダイヤとして
長崎市江戸町の「長崎雑貨店」で販売されているという。
「石炭が国の原動力だった時代を知らない今の子供たちに手にしてもらいたい」と店主は言われている。。。詳しくは次回に




posted by dyg at 11:10| 長崎 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 速報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。