2005年03月01日

軍艦島のアンテナ

antena.jpg

ここに写っている竹のようなものは
軍艦島の建物の屋上に立ててあったテレビの「アンテナ」です。
昭和30年代からの電化製品の普及率は軍艦島は目覚しいものがあったという。
家賃、ガス、水道、電気代がただ同然であったからどの家にも冷蔵庫、テレビ、洗濯機が
所狭しとあった。テレビにつき物がアンテナだ。
どの屋上にも似たような風景があった。さながらアンテナの林である。おかげで
島であってもさまざまな情報が入ってきた。
今でも島に取り残されたテレビが頑固に4本の足で立っている。
posted by dyg at 15:13| 長崎 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
かつての端島の写真で、アンテナは特に印象深い
ものです。通信工学については専門ではありません
が、これだけ密集していると電波の干渉がひどく
ならないかな、とも思います。
それにしても、台風がきたら全部吹き飛ばされて
しまうのではないでしょうか?
Posted by 鉢田押蔵 at 2005年03月01日 15:43
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。