2005年02月26日

軍艦島・・日本の未来図

mirai.jpg

この新聞の切り抜きは年代ははっきりしないが
多分昭和30年代だとは思われる。
義父が長年スクラップしてしていた「軍艦島」の一枚である。
そのスクラップブックににはさまざまな表情の軍艦島(端島)がある。
この一枚も見出しは「日本の未来図」である。
記事の内容は・・・
「狭い土地は縦に宇宙間に延びていく。長崎のかなた、この端島(軍艦島)の風景は
何世紀先の未来図かもしれない。」
と記してある。
この記事と現在のこの端島(軍艦島)を対比すると
エネルギーが自給できなくなった「日本」の未来だとしたら
考えるだけで空恐ろしくなるだろう。
廃墟を作っていくのは人間のエゴではないだろうか・・・
この島だけではなく多くの産業遺産に対して
過去の存在価値を見直す時期にきているのではないだろうかと思うのである。
posted by dyg at 17:48| 長崎 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この色褪せたスクラップを見て思い出しました。
数日前に見た夢です。夢はこんな内容でした・・・
端島の最盛期、島の中で撮られた写真に、三年前に
亡くなった母方の祖父が写っているのです。
30号棟の前でした。30号棟の前に、祖父が立っ
ている写真です。そんな写真が、思わず見つかると
いう夢でした。たわいのない夢ですが・・・。
その祖父が亡くなったのは、私が初めて端島に
行った、ちょうどその時です。
また、祖父の実弟は、産炭地農地災害に関わる
仕事で高島や九州各地の炭鉱と縁の深い方です。
つまらない一人話で、すみません。
Posted by 鉢田押蔵 at 2005年02月28日 14:00
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