2007年12月28日

九州・山口の近代化産業遺産群・世界遺産提案書

九州・山口の近代化産業遺産群・世界遺産提案書

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「九州・山口の近代化産業遺産群」を世界遺産とすることは,工業国家日本のアイデンティティーを示す観点から,我が国の取り組みとしても大変有意義です。
「九州・山口の近代化産業遺産群」については,海外の認知・評価も高まりつつあります。さらに,広域的な取組(シリアル・ノミネーション)であることから,ユネスコの世界遺産委員会が優先的に登録を進めるための考え方として採択した 「世界遺産一覧表における不均衡の是正及び代表性,信頼性の確保のための世界戦略(グローバル・ストラテジー)」の方向性に沿ったものであります。
(鹿児島県HPより)

また現在九州で取り組んでいる九州伝承遺産ネットワークのことも
「世界遺産暫定一覧表記載資産候補検討状況報告書」に触れてありましたので抜粋しておきます。

「当提案に係る取組については,平成18 年6月から,九州地方知事会の政策連合「九州近代化産業遺産の保存・活用」の取組を契機として,関係地方公共団体による会議を開催し,緊密な連携のもとに各般にわたる調整や合意形成を行うとともに,専門家による研究委員会を設置し,学術的評価等を行ってきた。また,民間においては,平成18 年2月にNPO等による「九州伝承遺産ネットワーク」が設立され,関連のシンポジウムが各地で開催されるなど,近代化産業遺産への関心が高まってきている。今回,これらの活動や経緯を踏まえて再提案を行った。」

今年1年の活動の成果であると考えます。
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2007年12月04日

ご協力お願いします

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九州伝承遺産ネットワークのNPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブよりのお願いです

三池炭鉱有明坑竪坑櫓の保存を求める署名運動

有明坑立坑櫓解体危機につき
やぐら保存の緊急署名と見学会を行います。
なお、併せて、有明坑立坑やぐら保存のための地元および全国的な署名活動も、実施いたします。
ぜひ市民の力で、三池炭鉱の最後期の立坑やぐら2本を産業遺産として遺し、次世代へ語りついていきたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。署名用紙ファイル


http://sky.geocities.jp/enzo27/ariake.doc
からダウンロードの上、お手数ですが自筆署名の上、できれば12月15日までに
020−4624−8613 (ファンクラブ事務所)までFAXください。
郵送の場合、〒836-0842 大牟田市有明町1-1-11 2F NPO法人大牟田・荒尾炭鉱のまちファンクラブ 宛、お願いします。
(12月15日頃までに一旦集約します)。

http://www.omuta-arao.net/news/071202/ariake-shomei.pdf
また、12月8日午後には、所有者のご厚意で見学会を開催します。
見学会チラシはこちら
http://www.omuta-arao.net/news/071202/ariakekoukai2007.pdf

以上、ご協力よろしくおねがいします。
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2007年11月19日

北海道の元炭鉱マン、長崎のNPOへ軍艦島精密模型を寄贈

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かつて炭鉱の島として栄えた長崎市高島町の端島(通称・軍艦島)の模型を北海道の元炭鉱マンが制作し、軍艦島を世界遺産にする会に寄贈されました。。現存しない立て坑や寺も再現され、ている。イベントで展示するほか、島の元住民に聞き取り調査をする際の資料に活用したいと思います。

 模型を作ったのは、北海道三笠市の斉藤靖則さん(63)。同市にあった幌内炭鉱に24年間勤務し、現在は同炭鉱跡のガイドや保存に携わるグループに所属している。
 
 過去に幌内炭鉱の建物模型も制作した経験がある斉藤さんは、往時の軍艦島の詳細な資料を知人から取り寄せて、制作に着手。木とアクリル板を使い、半年かけて500分の1サイズの軍艦島を作った。

 模型は縦96センチ、横32センチで、現存する高層アパート群に加え、今はない「泉福寺」や映画館「昭和館」も再現。立て坑部分はエレベーターの滑車を指で回せるようにし、炭鉱マンらしいこだわりで仕上げてあります。
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2007年11月17日

九州伝承遺産ネットワークシンポジウム

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九州伝承遺産ネットワークシンポジウムin佐賀開催

今回長崎・熊本についで3回目の開催になります。
九州一円の方々の参加をお待ちいたします


参加申込書
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地域活性化のための近代化産業遺産保存・活用シンポジウム

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経済産業省は11月30日(金)横浜赤レンガ倉庫において、
地域活性化のための近代化産業遺産保存・活用シンポジウムを開催します。
本シンポジウムはわが国産業の近代化を支えた近代化産業遺産について
認定証の授与式おこなうとともに、
国内外の有識者による産業遺産の保存・活用にかかる取り組みのご紹介や、
それらの活用をとおした地域活性化方策について
パネルディスカッションをおこないます。

未確認ですが「軍艦島」も認定されるようです。
11月30日の正式な発表を待ちたいと思います。
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2007年11月07日

産業遺産群の再提案了承「世界遺産」目指す

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長崎造船所旧鋳物工場併設木型場など追加 産業遺産群の再提案了承 「世界遺産」目指す
 九州地方知事会が九州・山口に残る産業遺構の世界遺産登録を目指し設置している「九州近代化産業遺産研究委員会」が6日、福岡市内で開かれた。新たに長崎造船所旧鋳物工場併設木型場(長崎市)や旧伊藤伝右衛門邸(福岡県飯塚市)など11カ所の施設を追加した計24カ所を「九州・山口の産業遺産群」として、国内の暫定リストに入れるよう文化庁に提案することを了承した。

 研究委は昨年11月、三井三池炭鉱宮原坑(福岡県大牟田市)や旧尚古集成館機械工場(鹿児島市)など13カ所について日本の近代化を支えた産業遺産として、世界遺産登録に向けた国内の暫定リストに入れるよう提案したが、文化庁が継続審議としていた。

 継続審議の理由として、九州・山口に特化する理由や、世界的遺産である根拠が不明確なことを指摘されたため、研究委は今回、九州・山口が西洋地域以外で初めて近代化した日本を支えた点を強調し、産業遺構の数の拡充も決めた。年内に文化庁に対し再提案する。

 追加された11カ所は次の通り。

 恵美須ケ鼻造船所跡(山口県萩市)▽松下村塾(同)▽新波止砲台跡(鹿児島市)▽前田砲台跡(山口県下関市)▽旧三井田川鉱業所伊田竪坑櫓、伊田竪坑第一・第二煙突(福岡県田川市)▽旧伊藤伝右衛門邸(同県飯塚市)▽官営八幡製鉄所旧修繕工場▽同旧鍛冶工場▽同旧本事務所▽同西田岸壁(以上、北九州市)▽長崎造船所旧鋳物工場併設木型場(長崎市)

=2007/11/07付 西日本新聞朝刊=
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2007年10月23日

無駄なき過密空間・盛衰の石炭産業

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無駄なき過密空間・盛衰の石炭産業

10月19日 読売新聞
時流/源流より
posted by dyg at 13:56| 長崎 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 速報

全国産業遺産群認定

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経済産業省が、日本の近代化をけん引した歴史的な工場跡や鉱山などについて、「製鉄」「石油」といったテーマごとにまとめた「産業遺産群」の原案が二十二日明らかになった。ほぼ全国にまたがり、三十三の遺産群と八幡製鉄所(福岡県北九州市)など計約三百カ所の個別遺産で構成される。 
長崎新聞10月23日朝刊より
posted by dyg at 13:53| 長崎 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 速報

2007年09月20日

『歴史の足跡をたどる 日本遺構の旅』 

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歴史から消えた、地図から消えた。
悠久の過去から現代まで「日本の遺構」を紹介した「歴史の足跡をたどる日本遺構の旅」。現在、我々が享受している恩恵は様々な犠牲の上に成り立っている一面があります。日本の繁栄の裏側には数多くの産業があり、産業が栄えるところには人が集まり、街ができ、繁栄を謳歌します。
しかし、その役目を終えると人も街も人知れずひっそりと姿を消し、そこには何もなかったかのような静けさが残ります。
そんな「歴史から消えた。地図から消えた」が、決して忘れてはならない日本の失われた遺跡を「詳細な地図や豊富な資料、貴重な写真・図版を惜しむことなく掲載」し、「日本の失われた場所を訪ねる」一冊です。
『歴史の足跡をたどる 日本遺構の旅』 9/3発売
ISBN:978-4-398-14305-1
定価:735円(税込)
判型:B6変 ページ:208
発行所:株式会社昭文社
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2007年09月11日

居留地シンポジウム

居留地シンポジウム
(詳細は画像をクリックしてください)

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9月29日に長崎にて居留地祭りにあわせて「九州・山口の近代化産業遺産群と長崎の再生」と題したシンポジウムを開催します。
京都府立大学助教授 宗田好史 氏
萩・野村興兒市長
釜石・佐野透副市長
三菱重工長崎造船所史料館館長 横川清氏
鹿児島島津興業 
副会長 島津公保氏
須田寛JR相談役 
加藤康子氏 (都市経済評論家)
スチュワート・スミス先生(TICCIH国際産業遺産保存委員会)
上記多彩なお客様にて「九州・山口の近代化産業遺産群」についてディスカッションをします。
posted by dyg at 16:47| 長崎 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 速報